みどりの絵コンクール

第42回(2017年度)みどりの絵コンクール表彰式開催

2017年12月9日 東京・九段下にて第42回みどりの絵コンクールの表彰式が行われました。

このコンクールは、公益財団法人三菱UFJ環境財団主催、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟共催、環境省・日本ユネスコ国内委員会・毎日新聞社後援、株式会社三菱東京UFJ銀行協賛により、地球の将来を担う子どもたちに自然の素晴らしさへの気づきを促すことを目的に実施されています。今年は応募総数25,026点の中から、最優秀賞9点、優秀賞34点、入選407点が選出されました。

みどりの絵コンクール表彰式

授賞式の様子

式典には全国各地から、最優秀賞受賞者9名が家族と一緒に集まり、表彰が行われ、三菱UFJ環境財団沖原髀@理事長からお祝いの言葉が贈られました。

また、最優秀賞9名の作品に対し、一人ひとりの絵の良い点や工夫して描かれている点等について、横浜国立大学名誉教授宮坂元裕審査員から9名の作品に対して、心温まる講評があり、受賞者やご家族から笑顔がこぼれました。

交流会の様子

受賞者を代表して挨拶をした、長野県上田市立南小学校6年上原優美さん(環境大臣賞 受賞)は、「以前見た蓮の花が綺麗で、また見たいと思っていました。蓮の花が咲いているのは、短い時間で、朝早くに母と一緒に見に行きました。水の滴がキラキラしていて、花びらを丁寧に描いた。また、食器の汚れをペーパーで拭いたり、エコバッグを持つようにしたり、自分ができることをやって、自然を大切にしたいと思います。」と受賞の喜びと、非常に豊かな表現で絵の情景を語り、会場は大きな拍手に包まれました。

交流会の様子

交流会の様子

式典に続いて行われた交流会では、日本ユネスコ協会連盟の鈴木佑司理事長からお祝いの言葉が贈られました。「自然と共生共存できる社会を目指し、今日の気持ちを忘れないで、この地球環境を守っていってほしい」と、受賞者へのエールが述べられました。