みどりの絵コンクール

第43回(2018年度)みどりの絵コンクール表彰式開催

2018年12月8日、東京・九段下にて第43回みどりの絵コンクールの表彰式が行われました。

このコンクールは、公益財団法人三菱UFJ環境財団主催、公益社団法人日本ユネスコ協会連盟共催、環境省・日本ユネスコ国内委員会・毎日新聞社後援、株式会社三菱UFJ銀行協賛により、地球の将来を担う子どもたちに自然の素晴らしさへの気づきを促すことを目的に実施されています。今年は応募総数23,066点の中から、最優秀賞9点、優秀賞34点、入選385点が選出されました。

みどりの絵コンクール表彰式

授賞式の様子

式典には全国各地から、最優秀賞受賞者9名が家族と一緒に集まり、表彰が行われ、三菱UFJ環境財団沖原髀@理事長からお祝いの言葉が贈られました。

また、最優秀賞9名の作品に対し、横浜国立大学名誉教授宮坂元裕審査員から、一人ひとりの絵の良い点や工夫して描かれている点等について、心温まる講評がありました。

交流会の様子

「賀茂川でいきものさがし」と題し、三菱UFJ環境財団理事長賞を受賞した、京都市立大宮小学校6年 北村慶太郎さんが受賞者を代表して、挨拶をしました。

北村さんは、「小さいころから散歩をしたり、桜を見物したり、えびをとったりして、親しんできた大好きな賀茂川をアピールしたい」と応募に際し、賀茂川を題材に選んだそうです。

「人びとは、自然を守り、きれいにする努力をしてきたからこそ、今の賀茂川がある。ゴミを分別したり、3R(リデュース、リユース、リサイクル)を心がけたり、賀茂川をきれいする活動に参加したりして、これからも一人ひとりが努力して、賀茂川を守っていきたい」と受賞の喜びと共に、今後の抱負を述べ、会場は大きな拍手に包まれました。

授賞式後には、交流会が開かれ、出席した来賓から、受賞者に対し、お祝いの言葉と、エールが送られました。

次回、第44回(2019年度)の「みどりの絵コンクール」の募集は、2019年5月(予定)から始まります。皆さまからのご応募をお待ちしております。