世界遺産「白神山地」の豊かな緑の大地を未来の子どもたちに引き継いでいくために、国有林伐採地跡にブナやミズナラなどの苗木を植栽し、森林の再生を図ります。これらの活動には地域の方々、MUFGの社員がボランティア参加しています。
育樹レポート vol.07:育樹活動を行いました。
育樹レポート vol.06:「守ろう地球のたからもの」10周年 マザーツリー樹勢回復事業を実施しました。
育樹レポート vol.05:育樹活動を行いました。
育樹レポート vol.04:育樹活動を行いました。
育樹レポート vol.03:育樹活動を行いました。
育樹レポート vol.02:育樹活動を行いました。
育樹レポート vol.01:第2期プロジェクト「育樹活動」が始まりました。
植樹レポート vol.07:「白神山地の魅力を語る」講演会で、活動が報告されました。
植樹レポート vol.06:津軽地方にて植樹を行いました。
植樹レポート vol.05:津軽地方にて植樹を行いました。
植樹レポート vol.04:津軽地方にて植樹を行いました。
植樹レポート vol.03:津軽地方にて植樹を行いました。
植樹レポート vol.02:津軽地方にて植樹を行いました。
植樹レポート vol.01:津軽地方にて植樹を行いました。
秋田県、青森県にまたがる白神山地には約170平方キロメートルのブナ原生林が広がっています。 このブナ林は、すぐれた原生状態で保存され、動植物相の多様性に富み、氷河期以降の新しいブナ林の東アジアにおける代表的なものとなっています。ここには、天然記念物のクマゲラやイヌワシ、特別天然記念物のニホンカモシカなど多くの野生動物が生息しています。
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